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年収600万円以上はリストラ対象?



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年功序列賃金。こんなものが、維持できないことは多くの国民が知っている。事実を認めたくないだけです。日本国民は馬鹿じゃない。 昭和の高度経済成長の時代出ない限り、こんなものは維持できない。昭和の時代は定年退職が55歳だったから維持はできた。定年が60歳になり、65歳に延長され、今後は70歳か75歳に延長される。年金の支給開始年齢が今後は70歳から75歳に延長される見通しであり、これに合わせて定年退職も延長される。


 理論的には…。


 実際は、そうではない。 


 賃金の高い中高年社員はリストラ対象です。多くの企業で45歳以上がリストラ(半強制的な希望退職)の対象です。リストラにあわなくても、55歳ぐらいで役職定年、60歳前後で定年後再雇用や定年延長で年収は激減して行きます。 


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【出典】WEB金融新聞 "年齢別・男女別の平均年収"


グラフを見たらわかる。45歳以上でリストラ対象ということは、平均年収600万円を超えれば半強制的な希望退職の対象です。



60歳前後の役職定年や定年後再雇用などで、平均年収は減少していきます。年功序列賃金なんてのは、せいぜい55歳ぐらいまでの話です。これが現在の状況です。



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45歳以上の非正規雇用は増加している。リストラや定年後再雇用が原因です。



昭和の時代にはあったかもしれない「年功序列賃金や終身雇用」は、令和の時代には存在していないのです。


今後は年金支給開始年齢は、70歳から75歳に引き上げられる見通しです。雇用が安定している20歳から45歳の25年と、雇用が不安定な45歳から70歳の25年に二分されるわけです。


女性の平均賃金は年齢に関係なく年収300万円前後。男性は年収600万円以上でリストラ対象です。


日本のサラリーマンにとっては厳しい時代です。


「こんな社会はあってはならない!」なんて言ったところで、こういう現実が目の前にすでにある。どう対処するかは国民が自分自身で判断せざるを得ない状況になるでしょう。



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