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副業の時代



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45歳定年制などが提唱されるような時代になった。おそらく、70歳か75歳まで年金はもらえない。厚生労働省は70歳程度まで定年を延長する方針です。今の時代に終身雇用を信じている人は、かなりの世間知らずです。


大企業あっても、45歳以上のリストラが横行している。55歳で役職定年などで年収が激減し始める。60歳で定年延長や定年後再雇用で年収が300万円台に減少する。時給1500円で週休2日8時間労働で働いて年収が約300万円です。年金支給開始年齢は現在は65歳ですが、70歳から75歳までもらえないでしょう。


会社はリストラをする側であって、あなたの生活を守ってはくれない。


中小企業の場合は、もっとひどい。日本企業の平均寿命は23年です。20歳で就職して23年後の43歳で会社が倒産する可能性がある。大企業であれ中小企業であれ、45歳以上の雇用は不安定です。


昭和の時代、サラリーマンは安定した職業だった。昭和の時代に企業の平均寿命は30年です。20歳で会社に就職して、30年後に会社がなくなるかもしれない。その時の年齢は50歳です。昭和の時代は55歳が定年退職でした。


今や、定年は65歳から70歳の時代です。終身雇用なんて維持できるわけがない。終身雇用は昭和の時代の遺物でしかないのが現状です。


では、脱サラして起業するのか。起業の勉強をしてきたサラリーマンなんて少数派です。ほとんどの人は、起業の準備なんてできていない。45歳以上でリストラが始まったら終わりです。


いきなり起業をしても失敗する人が多い。実質的な選択肢は、フランチャイズの加盟店ぐらいしかない。コンビニの加盟店は「24時間年中無休で働けど」と言われるような劣悪な実態がある。良いフランチャイズと悪いフランチャイズを見抜く能力が求められる。企業経営の勉強をしていない人は見抜く能力がない。


いきなり脱サラして起業するのはリスクが大きい。まずは、サラリーマンで安定的な収入があるうちに副業を始める方が良い。たとえ儲からなくても、100円を稼ぐ大変さを知っておく必要がある。


副業は禁止している会社が多い。法的根拠はない。就業規則で禁止しているだけです。副業禁止であっても、不動産投資と著述業は認めている会社が多い。


会社の就業を守って、副業をしないのは自由です。会社にバレないように副業をするのも自由です。その場合には確定申告などに工夫が必要です。


《参考》
副業が会社にバレない方法|住民税の金額と申告方法に注意



サラリーマンは、いつリストラされるかわからない不安定な立場です。副業や起業の準備が必要な時代です。


でも、自営業や中小企業の経営者も副業が必要な時代です。自営業や中小企業の経営は、収入がサラリーマン以上に不安定です。リストラされる心配はないですが、景気により収入が増減する。不況で本業が経営不振になった場合、副業がなければ無理して経営を続けて借金を増やしてしまう。副業があれば、無理せずに会社を精算するという選択肢もある。


今の日本は副業の時代です。


日本企業には70歳まで雇用し続ける能力はなく、リストラが横行している。日本で年金がもらえるのは70歳から75歳になることを想定しておかないといけない。自分で対応するしかない時代です。


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